沢山の思い出をありがとう 


愛しのラン

内耳炎から頭の神経を冒され
そして腰の神経までも病魔に冒されて2ヵ月半
致命的なことは 肺炎だった
それでもランは精一杯がんばって
最後の最期まで生きようとしました。
でもその力も尽き果て私たちの介護の甲斐もなく
平成14年4月13日(土)午前0時40分
主人と娘と私の見守る中 安らかな顔をして
虹の橋へと旅立って行きました。
私たちに沢山の愛と思い出を残して
16年6ヶ月という犬生を全うしました

お世話になった動物病院の先生方
ホントに最後まで尽くしてくださって
有り難うございました